APAF – アジア舞台芸術人材育成部門とは

APAF – アジア舞台芸術人材育成部門とは

アジア舞台芸術人材育成部門は、アジアの舞台芸術を通じた相互理解と文化交流の促進、アーティストの相互交流による舞台芸術の創造と水準向上、優れた人材と作品の発掘と、アジアにおける芸術・文化の振興に貢献することを目指しています。

主 催 アジア舞台芸術祭実行委員会(構成団体:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団、公益財団法人東京観光財団)豊島区※
共 催 国際交流基金アジアセンター
提 携 SPAC-静岡県舞台芸術センター
助 成 平成29年度文化庁「文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業」(としま国際アートフェスティバル事業)
※APAFアートキャンプ・ラップアップ(舞台芸術国際共同制作人材育成事業)
プロデューサー 宮城 聰(演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)

2002年に始まったアジア舞台芸術祭は、2016年に名称を「アジア舞台芸術人材育成部門」と改め、東京芸術祭の一部門としての歩みを始めました。
今後は略称の「APAF(エイパフ)」で呼びならわしていただければと思っています。もちろんコンセプトにはいささかのブレもなく、「アジアの若い演劇人が出会う土俵(リング)」です。ここでは、アジア各地のアーティストが集まり、「自分たちはいったいどのようなコラボレーションをすることが可能なのか」というラディカルな問いを立て、どこにも手本のない実験に身を投じます。

宮城 聰

プロデューサー紹介

宮城 聴(みやぎ さとし)
SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で小田島雄志・渡辺守章・日高八郎各師から演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。国際的な公演活動を展開し、同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年4月SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年7月アヴィニョン演劇祭(Festival d’Avignon)から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初めてのことであり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。他の代表作に『王女メデイア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。

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