国際共同制作ワークショップ

APAF2018 国際共同ワークショップ
参加者(演出家・出演者)募集<オーディション>

東京芸術祭 APAF-アジア舞台芸術人材育成部門2018では、アジアのアーティストと共にワークショップを重ね、その成果としての上演会を行うための日本在住の参加者(演出家1名・出演者6名程度)を募集します。演劇以外のジャンルからも応募できます。
海外のアーティストとの作品づくりに興味のある方は奮ってご応募ください。

お申し込みはこちらから

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企画概要

「国際共同制作ワークショップ」は、アジア各国からの参加者が3チームに分かれ、1つのテーマのもとに約10日間のワークショップを経て15分程度のオリジナル小作品を上演するものです。参加者は、演出家(日本から1名、東南アジアから2名を予定)と出演者(2017年度は8カ国から13名が参加)からなり、3チームのうち1チームが次年度のAPAFで国際共同クリエーション公演を行います。

今後のアジアの舞台芸術を担う世代のアーティストが、国やバックグラウンド、ジャンルの異なるメンバーとの共同創作を通じて新たな価値観を育み、国際コラボレーションによる舞台芸術の可能性を拓いていくことを目指しています。

2017年の内容はこちらから

ワークショップテーマ

これまでのAPAFワークショップでは、「米と稲~食文化の共通性と差異」、「雨」、「化粧」をワークショップテーマに作品づくりを行ってきました。今年のテーマは「Violent」です。

2018年テーマ:「Violent」

人間を人間たらしめているものの一つとして暴力との関係があります。私たちは有史以来暴力を忌避すべきものと規制しながら、都合に合わせて行使してきました。他者との関係におけるエレメントでもあり、時代や地域と共にその形も変貌し続けています。このテーマはアジア共通の何かを見つけるためのものではありません。舞台上に「暴力」を出現させて欲しいわけでもありません。舞台芸術は昨日を紐解き、今日の人間たちによって、明日へのアクチュアルな思索をしていく表現です。まずは各アーティストのローカリティの中から今日を生きる私たちにとっての「暴力なるものとの関係」を見つめて欲しい。そしてどのように時代が進んでも、身体によって存在している限り、人間は身体表現の力を必要としていくでしょう。プリミティブな、そしてソーシャルなテーマから、今日の身体表現についての実践も期待しています。

APAFディレクター 多田淳之介

主な内容とスケジュール(予定)

実施期間 2018年10月29日(月)~11月12日(月)
顔合わせ・ガイダンス・チーム分け 2018年10月29日(月) 東京芸術劇場 (上演会場見学後、静岡へ移動)
稽古期間・場所 2018年10月29日(月)から11月4日(日)まで SPAC-静岡舞台芸術センター
2018年11月5日(月)から11月8日(木)まで 東京芸術劇場 リハーサルルーム
上演会 2018年11月9日(金)、10日(土)  会場:東京芸術劇場 シアターウエスト
その他 2018年11月11日(日) ワークショップ全体を振り返る「ラップアップ」に登壇、発表
2018年11月12日(月) 「APAFアートキャンプ」の公開プレゼンテーションを聴講

募集概要

書類選考の上、演出家は面接を、出演者はオーディションを行います。

〇面接・オーディションまでの流れ

応募〆切(6/20)→ 書類選考 → 一次選考結果通知(6/30)→ 面接・オーディション(7/3)→ 結果通知(7月中旬)

〇応募資格

  • [演出家]
    日本在住で、これまでに5作品以上の演出経験があり、海外や他ジャンルのアーテイストと共同作業をしたいと思う演出家または振付家など、演出家に相当するアーティスト。
  • [出演者]
    日本在住で、これまでに5作品以上の出演経験があり、海外の演出家や俳優、他ジャンルのアーティストと共同作業をしたいと思う俳優、またはダンサーなど他ジャンルのアーティスト。
  • [共通して]
    ・原則18歳から40歳を目安とします(U22枠の選択可。詳細は下記参照)
    ・10月29日から11月12日の全ての日程・内容に参加できること
    (補足:期間中は各国語の通訳が付きますが、特に出演者間の意思疎通には英語を使用する場面が多くなります)

〇募集人数

[演出家] 1名  [出演者] 6名程度
※東南アジアをはじめ海外からの参加者を含め計十数名で実施する予定です。

〇サポート

  • 期間中の各国語の通訳
  • [出演者]日当3,000円×15日間(10月29日〜11月12日)=4万5千円(予定)
    (交通費・食費込み。ただし、静岡往復交通費と静岡滞在費(朝食込)は現物支給し、静岡滞在中の昼食・夕食は日当から差し引きます。
  • [出演者]「ラップアップ」登壇についての謝礼を別途お支払します。
  • [演出家]演出料を別途お支払いします。また、静岡往復交通費と静岡滞在費(朝食込)は現物支給します。
  • 日本国内遠隔地からの参加の場合、東京・池袋までの往復、宿泊にかかる費用についてご相談ください。

※《U22枠》
22歳以下*の方は、芸歴や経験を問わずどなたでもご応募頂けます。
日本国内外で活躍する演出家や俳優、パフォーマーとの作品づくりに携わることができる貴重な機会です!この機に国際共同制作、そしてアジア舞台芸術の「今」を体験してみてください。
*2018年度末(2019年3月31日時点)で22歳以下の方
※ U22枠の出演者への日当・謝礼・交通費の支給はありません。ただし、静岡往復交通費と静岡滞在費(朝食・昼食・夕食込)は現物支給します。

面接・オーディション概要

〇日時:2018年7月3日(火)

開始時刻は一次選考通過者にお知らせします。

〇会場:雑司が谷地域文化創造館

東京都豊島区雑司が谷3-1-7 千登世橋教育文化センター内
東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」2番出口直結
JR山手線「池袋駅」(東口)から徒歩17分
都電荒川線「鬼子母神前駅」から徒歩2分

応募方法

APAF公式サイト上の専用フォームに、以下の内容を記入・添付してお申し込みください。

お申し込みはこちらから

  • 希望する役割 演出家 または 出演者
  • 氏名(ふりがな)
  • アーティスト名(あれば)
  • 生年月日、年齢
  • 性別
  • 国籍
  • 職業(あるいは所属など)
  • プロフィール、主な経歴・活動歴(400字程度)
  • 連絡先住所 (〒)
  • 日中連絡のつく電話番号
  • メールアドレス
  • 応募理由
  • 使用可能言語(各言語毎にレベル・資格・TOEICなどの得点を記入ください。日本語のみの場合は、その旨ご記入ください。)
  • 作文2本。次のテーマについて800字までで述べてください。
  • 応募にあたっての連絡事項などありましたらご記入ください。

題:
(1)「自分とアジア」
(2)ワークショップテーマ「Violent」について

[以下は演出家のみ]

  • ワークショップテーマ「Violent」について、現時点での創作プラン(800字以内)
  • 過去3年以内に演出した作品の映像のURL。(YouTubeなどの動画アップロードサービスを活用ください。必要に応じてアクセス権限を設定してください)

[以下は出演者のみ]

  • 写真(バストアップ、全身立ち姿各1点。JPEGまたはPDFで添付)

※お預かりした個人情報は厳重に保管し、本企画に関する諸連絡以外に使用することはありません。

応募締切

2018年6月20日(水)23:59

結果発表

書類選考の結果および面接・オーディション当日の詳細については、6月30日(日)までに、最終選考結果は7月中旬までにお知らせ致します。
※選考結果や諸連絡は、原則としてメールで行います。必ずメールでの連絡がとれるようPCや携帯電話の設定をご確認ください。

お問合せ

申込み方法・フォームについて:apaf@iti-j.org
APAFワークショップについて:アーツカウンシル東京 apaf@artscouncil-tokyo.jp

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